菜々の郷

水無月の催し

6月は、旧暦では水無月(みなづき)、英語ではJune(ジュン)と呼びます。2月下旬に咲いた梅の花は実を膨らませ、実を収穫する季節でもあります。
菜々の郷のディサービスでは、この梅の実を使ったお風呂を利用者様へ提供しています。



梅の実は果肉がびっしり詰まっているためお湯に浮きません。なのでネットへ入れて散らばらないようにして、お湯に沈めます。
梅の実にはクエン酸が豊富に含まれており、疲労回復効果が期待できます。またお弁当に梅干しを入れることから分るように、カテキン酸やリンゴ酸なども含まれており、殺菌・抗菌効果もあります。




殺菌・抗菌効果があってもお風呂掃除に手抜きはありません。効果があるからこそ、それを活かすために利用者様が使用するものはすべて綺麗にします。身体だけでなく、心の芯まで温かくなっていただきたいから。



6月は紫陽花が開花する季節でもあります。今年の梅雨入りは6月中旬ごろで少し遅くなるそうですが、雨の中でも紫陽花は元気で、凛々しい花を見せてくれます。



菜々の郷の紫陽花も利用者様をお迎えし、そして帰宅時のお見送りをしてくれます。「心の芯から笑顔になれてよかったね」と言って。